旨楽庵（しらくあん） | 下関市の病院食・介護食のセントラルキッチン

旨楽庵は徹底した衛生管理・栄養管理のもと、
山口県の特産物を活かした美味しい食事の提供を通じ、
ご利用者様の健康を支えるセントラルキッチンです。

「地産・地消」の食材を取り入れています

山口県は海、山に囲まれた自然豊かな土地です。
地元の新鮮な食材を取り入れることは品質が良いというだけでなく、従来のセントラルキッチンでは提供できなかった彩り豊かな食事メニューを可能にします。
旨楽庵セントラルキッチンは地元山口県の企業として、地元の食材を大事にしながら、ご利用者様の生まれ育った地域を感じていただくことで、介護生活の満足度をサポートします。

安心・安全な食事の提供

旨楽庵セントラルキッチンは異物混入対策、食中毒・感染症防止対策などHACCPによる衛生管理を取り入れています。
HACCP(ハサップ)とは、令和3年6月1日より義務化され、「Hazard(危害)」「Analysis(分析)」「Critical(重要)」「Control(管理)」「Point(点)」の言葉の略語で食品を製造する際に安全を確保するための管理手法です。
食料の入荷や製造など全工程で、微生物や異物混入が起きやすいかを予測・管理し、被害を未然に防ぎます。